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- 長渕剛 春待気流 歌詞
- 長渕剛
- 淋しいからこそひとりなんですか
ひとりだからこそ淋しいんですか みんなみんな胸をかかえては 新しい夜明けを待っているんだ 信じられないからひとりなんですか ひとりだからこそ信じないんですか そんな気持ちの中で僕は君の そばにいつでもいようとしてた 今までいくつかの戀をしてきたけれど 愛の言葉にしがみついてただけだっただから 時の流れの中ですきま風が吹こうと にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて 君ひとりを愛し続けていきたい 泣けないからこそしあわせなんですか しあわせだから泣けるというんですか まだ來ぬ春に何かを探して のりおくれた自分を恥ずかしんでる 誰もがみんな人生の途中で かけひきばかりを考えてるよ 素直な心を受け止められるのは 君への愛だと今気づいた 今までいくつかの戀をしてきたけれど 愛の言葉にしがみついてただけだっただから 時の流れの中ですきま風が吹こうと にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて 君ひとりを愛し続けていきたい
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