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- Younha 夢の続き 歌詞
- Younha
- 今日までの道を振り返ったとき
回首走到今日的這一路 いつでもあなたの笑顏に包まれる 一直有你的笑臉陪伴左右 污れたスニ`カ` 口ずさむ歌と 還有臟兮兮的球鞋與輕呤淺唱的歌曲 星見上げる夜に鄰にいてほしいと 仰望星空的夜裡多希望你能在我旁側 づいたときになった 驀然回首你卻已是我眼中的淚水 いま私にできることがあるのなら 如果說現在的我有什麼能為你做的 この願いを屆けるのに 那就是將這份思念捎給遠方的你 言葉さえも思いつかなくて 但我竟不知道該跟你說些什麼 明日こそは笑い合えるように 明天我們將笑臉相迎 信じてるよどんなときも 我永遠相信無論何時 寒い朝も雨の午後も 寒冷的早晨微雨的午後 そばにいればいつもSしくて 快樂總是如影隨形 未來までの旅をしてゆこう 讓我們一起踏上前往未來的旅程 夢のAき見つけたから 在那裡有我們夢的延續
因為細微的差異而爭執不下 小さな違いでケンカになるのは 因為想互相了解而內心激動 分かり合いたくて胸熱くなるから 呼喚名字的聲音橘色的黃昏 名前呼ぶ聲とオレンジの夕暮れ 若說哪裡會有永恆的話就是此時 永遠がどこかにあるなら今の時を 想要停住凝望 止めていたい見つめたくて 在你離開我之前 もうあなたが走り過ぎるその前に 廣闊的世界就在這瞬間 い世界この瞬間 屬於我們兩個人的奇蹟 たったふたりに訪れた奇蹟 一直都在同一個回憶之中 ずっと同じ思い出の中に 因為有我在不是孤單一人 いられるからひとりじゃない 數算多少個季節 いくつ季節數えたって 在心深處聯繫起來 胸の奧でつながってるよね 睡著的時候清醒的時候也 眠るときも目がめたときも 能看到夢的延續 夢のAき見つけたから 想哭的時候歡笑的時候
若能待在身邊就此便可以了 泣きたいとき嬉しいとき 走過直到未來的旅行 そばにいればそれだけでいいよ 夢的延續總有一天 未來までの旅をしてゆこう 數算多少個季節 夢のAきいつかきっと… 在心深處聯繫起來 いくつ季節數えたって 睡著的時候清醒的時候也 胸の奧でつながってるよね 能看到夢的延續 眠るときも目がめたときも -end- 夢のAき見つけたから おわり
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