|
- nano.RIPE フラッシュキーパー 歌詞
- nano.RIPE
- 夢から覚めた東の空
夢醒時東方的天空
帶著世界開始轉 世界を乗せて回りだした 脈搏是多少呢
在高樓林立的縫隙中逃離 脈拍はいくつだ? 追逐著別人創造的流行
流逝的風景不屬於任何人 そびえ立つビルの隙を抜け走る 我同那些風景很相似吧
即使現在緊握的愛情 だれかの作った最先端に乗り 明天也會變成靠不住的東西吧
那些理所當然的以前不會被沾染 流れる景色はだれのものでもなく 在風景流逝的日子裡
會留下什麼嗎 あたしもそう景色みたいなもんなんだろう 足跡裡盛開著美麗的花 今手にしてる感情さえも 擺出得意的臉有人說 明日にはもう頼りないものだ 加快腳步去向朦朧的未來 そんな當たり前に染まれなくて 就這樣的前進會去到未知的地方 流れる景色に溶け消えた日々に 即使是超乎想像的故事 遺せた何かはあるのかな 也不會馬上就能擁有吧 足跡にはキレイな花が咲くなんて 刺穿心口的刺也會在某天 訳知り顔でまただれかが言う 變得圓潤柔軟吧
把所以包袱都扔到就不會束縛 けぶる未來へとスピードを上げ行く 擺出得意的臉有人說 このまま進めば知らない街まで 誰在說著
想像著又一次出現在眼前 想像を超えた物語なんてさ 看不見了站在原地不動 そうそう手に入るはずがないだろう 纏繞著無休無止 ココロを覆うトゲもいつの日にか 每一天就像迷路了一樣 丸く柔らかくなるのかな 即使現在在緊握的愛情
如果也會變得不可靠 全部脫いじゃえば楽になれるなんて 那麼就回不去了吧 訳知り顔でまただれかが言う 側耳傾聽加快的脈搏
確定的東西就要有一個就好 だれかが言う 即使足跡裡任何東西也不會盛開
顛覆心靈即使被刺傷害 想像してまた目の前にある 在景色消失的日子裡 ものを見失って立ち止まるよ 回不去了我離開了 堂々巡り終わることのない 迷路みたいな毎日だな 今手にしてる感情さえも 頼りないものに変わりゆくなら 繰り返しなんてないはずでしょう?
上昇する脈に耳を澄ます
確かなものなんてヒトツでいい 足跡には何も咲かなくても ココロを覆うトゲに傷ついても 流れる景色に溶け消えた日々に
振り返ることなくあたしは行く
|
|
|