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- 徳永英明 未來予想図II 歌詞
- 徳永英明
- 卒業してからもう３度目の春
自畢業之後已經是第三個春天
在我的身邊
あいかわらず
依舊是你們不變的笑臉
那時候騎著機車
そばにある同じ笑顔
飛馳在回家的路上
而今一邊看著房頂上的星星
あの頃バイクで
一邊奔跑著
我下車後
飛ばした家までの道
你目送我到拐角的地方
總是會閃動五下剎車燈
今はルーフからの星を
那是我愛你的暗號
無論過去多少年
見ながら走ってる
一定帶著這種不會改變的心情
一直生活下去
私を降ろした後
因為和你在一起
所以一直在心裡描繪的關於未來的預想圖
角をまがるまで見送ると
你看和預想的一樣
いつもブレーキランプ５回點滅
慢慢地實現了
アイシテルのサイン
有時會兩個人翻開過去的相冊
還頑皮時候的照片
きっと何年たっても
一邊笑一邊看著
こうしてかわらぬ気持ちで
我們兩個人在一起
過ごしてゆけるのね
度過了多長時間了呢
像這樣不經意間
あなたとだから
就度過了每一天
我們兩個人用頭盔
ずっと心に描く未來予想図は
敲打五次的暗號
即使在暗號已經改變的現在我也會懷著同樣的心情
ほら思ったとうりに
坦率的愛著你
無論過去多少年
かなえられてく
都一定會保持著
這份不變的心情
時々２人で開いてみるアルバム
因為和你在一起
所以一直在心裡描繪的關於未來的預想圖
まだやんちゃな寫真達に
你看和預想的一樣
慢慢地實現了
笑いながら
你看和預想的一樣
慢慢地實現了
どれくらい同じ時間
２人でいたかしら
こんなふうにさりげなく
過ぎてく毎日も
２人でバイクのメット
５回ぶつけてたあの合図
サイン変わった今も同じ気持ちで
素直に愛してる
きっと何年たっても
こうしてかわらぬ思いを
持っていられるのも
あなたとだから
ずっと心に描く未來予想図は
ほら思ったとうりに
かなえられてく
ほら思ったとうりに
かなえられてく
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