- 永野愛理 可笑しの國 歌詞
- 永野愛理
- きみのことよろこばせてあげたい
はりつめた羽を休めてとける涙
口もとをほころばせていくのは
スイーツやキラキラな歌 こぼれた笑顔
まだじょうずにふくらまない メレンゲみたいなこの夢を いつかきっとスフレのように サプライズにしてみせたい あげたい Smile smile smile 隣にいると アイデアいっぱい 浮かんでくるの 箱をあけて贈りものの 藍色のリボンほどいて Smile smile smile 手づくりだから不揃いだけど 笑ってほしい 楽しいことが隠れている 探せる可笑しの國で
いつだって勵まされているんだ
まっすぐに名前を 呼んでくれる聲に
そのことを誇らしいと思えば
私でも輝いていけるって 信じられる
笑うとこが違っている そして遅いのワンテンポ リアクションが読めないから 興味しんしんとまらない 消えない Smile smile smile 一緒にいると 努力でさえも笑顔でできる 軽いステップホイップのよう 初戀みたいな淡雪 Smile smile smile 成長のあと 足跡ずっとみつめていてね 誘惑多い可笑しの國 迷子にならないで
今度の衣裝は ラズベリー色がいいな
髪に飾ったマカロン ぎゅっとしてつぶさないでね
あげたい Smile smile smile 隣にいると アイデアいっぱい 浮かんでくるの
箱をあけて贈りものの 藍色のリボンほどいて Smile smile smile 手づくりだから不揃いだけど 笑ってほしい 楽しいことが隠れている 探せる可笑しの國で
可笑しの國で
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