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- 鈴木愛奈 isolation 歌詞
- 鈴木愛奈
- 君の中では今頃きっと
きれいな物語がずっと巡っているのだろう 秋が終わる頃窓辺に座る君は 誰かに手紙を書いた後破って目を閉じた もうずっとそれが嫌いで嫌いで しかたなくてでも
手放したら私じゃなくなる こんなに大嫌いなのに 手放せないそんな私を 認めないでこれからもずっと そう思うのに獨りが寂しくて君を呼んでしまった
目を閉じた時描かれる世界 そこに君が望んだ景色が広がっているのかな 君が選んだ確かに摑んだその先の 未來はいつも変わらない終わり迎えるんだ
どうしても繰り返してしまうの それでも私は
失しくたくない私の形を こんなに大嫌いなのに 望まれないそんなこの時を 認められないだから繰り返す いつか君に私の願いが屆かなくなるとしても
手放したら私じゃなくなる こんなに大嫌いなのに 手放せないそんな私を 認めないでこれからもずっと そう思うのに獨りが寂しくて君に願ったんだ
失いたくない私の形を こんなに大嫌いなのに 望まれないそんなこの時を 認められないだから繰り返す 私が願った世界を君がいつか見てくれればいい
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