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- 小松未歩 願い事ひとつだけ 歌詞
- 小松未歩
我只有一個願望
願い事ひとつだけ
假如能夠成真
葉えてくれるなら
請使它成為
傷つけあった愛が
沒有痛苦的愛
始まらないように
當初我們為何相遇
現在竟遇見如此傷感的黃昏
どうして二人は出會ったの
不斷尋找共同的話語
こんなに淋しい夕陽を見るなんて
卻也無法挽留住彼此
気の利いた言葉探しても
盡可能露出笑臉向你揮手
離れた心をつなぐ言葉なくて
這黃昏也許也會變得美麗吧
出來るだけの笑顔で手を振れば
我只有一個願望
ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな
假如能夠成真
請使它成為
願い事ひとつだけ
沒有痛苦的愛
葉えてくれるなら
當聽到記憶中的歌曲
傷つけあった愛が
即使是現在我也會感到傷感
始まらないように
你正在自由地追逐自己的夢想
哪怕是一條關於你的傳言我也得不到
思い出の歌が流れると
唯有閉上眼睛才能夠緩解
今でも切なさで胸が苦しくて
神靈啊請不要刺痛我了
自由に夢を追いかけてる
我只有一個願望
あなたの噂を聞くことさえ無理ね
假如能夠成真
目を閉じるのも恐いの慣れなくて
請使它成為
Ahh 神様どうか惑わさないで
沒有痛苦的愛
願い事ひとつだけ
我已不是曾經的哭泣蟲了
葉えてくれるなら
想緩緩前進
傷つけあった愛が
輕撫徐徐微風
始まらないように
如果能夠察覺得到
那麼愛就會被找到
私こんなに泣き蟲じゃなかった
下一次的旅程我想環遊世界
ゆっくり進もう
只有一個願望
ゆっくり風を受けて
假如能夠成真
想和你在記憶裡
愛はきっと傍にある
一直生活下去
気付けばそこにある
次の旅立ちまでは地球と回りたい
願い事ひとつだけ
葉えてくれるなら
記憶の中でいつも
あなたと生きてたい
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