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- 野村真悠華 花ノウタ 歌詞
- 野村真悠華
該怎樣做才能 どうしたら伝わるノ? 將我心中的感受傳達呢
相遇時的情形我到現在 この胸のキモチ 都還沒有忘記喲
透明的身體 出會ったときのこと今でも 讓我感受到了溫暖
想要鳴叫卻發不出聲音 忘れられないでいるヨ 你就像花朵
雖然冰涼卻還是想要觸碰你 透き通る體に 我就像水
這是我所願所以即使一點點也好 ぬくもりを感じテ 把這份心情傳達於你
然後會變成什麼樣子呢 鳴きたいそれでも鳴けなイ 也許會變得恐怖 キミは花のよウ 但是不論發生什麼都不會慌張 冷たいだけど觸れたイ 因為有重要的怪獸在 わたし水のよウ 即使是劇毒也可以止住 お願いだから少しでいいから 只有很少沒關係 キモチを伝えテ 想要飛翔卻飛不起來
你就像花朵 これからどうなっちゃうんだろウ? 雖然透徹卻滿含悲傷
我就像水 怖くなったりすル 就在這裡一直都在
所以再靠近我一些吧 でも何があってもヘーキだヨ 想要哭泣卻哭不出來 大切なマスターのたメ 你就像花朵
雖然冰涼卻還是想要觸碰你 毒も受け止めるヨ 我就像水
這是我所願所以即使一點點也好 少しくらいダイジョブ 把這份心情傳達於你
我就在這裡一直都在 飛びたいそれでも飛べない 所以再靠近我一些吧 キミは花のよウ 將身影重疊成一人 透明だけど切なイ 感受彼此的心 わたし水のよウ ここにいるからずっといるから もっとそばに來テ 泣きたいそれでも泣けなイ キミは花のよウ 冷たいだけど觸れたイ わたし水のよウ お願いだから少しでいいから キモチを伝えテ ここにいるからずっといるから もっとそばに來テ カラダ重ね一つになって ココロを感じテ
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