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- 小愛的媽 メドゥーサ美杜莎 歌詞
- 小愛的媽
- 寶石の目に
寶石雙眸之中 月光が輝く 閃耀月光熒熒 暗い夜の物語(ノベル)は 暗夜裡的書卷 靜かに繙く 展開在靜謐中
風薫る常春の庭 四季長春庭院流淌芬芳輕風 絶え間なき鳥のさえずり 那裡鳥兒輕歌未曾停 冷月窓を燈す時 當冷月照亮窗櫺 目に映る去りし日 我的眼中映那舊日歲月匆匆
白亜の 宮素白色的殿堂 管と弦厳かに 管弦莊嚴共鳴 智と美が連なり咲く 智與美共綻我身 我は高貴なる葩 我是高貴之花盛放於這殿堂中
目に宿るは至高の愛 我眼中含蘊至高之愛 身も心も凍るほどに 這愛可將人身心冰凍 何故我を遠ざける 為何要疏遠我 (憎き魔女地獄に去れ) (可憎的魔女滾下地獄去) 暗闇に葬る 要將我葬於這黑暗中 (去れ去れ去れ去れ) (滾滾滾滾)
厳かなる母、慈しみ深き我が目より 我乃莊嚴之慈母自我大慈大愛的眼中 汝らに愛と知恵を授けたまう 我將愛與智慧賜予爾等 我が真意誠なれどなにゆえ屆きはせぬ 我本心毫無虛妄為何爾等竟不能領會 なにゆえや我を見しもの石に化す 為何凝視我者皆化頑石重重 ああ、愛はかくも博大にして強き物かな 啊愛竟是如此博大而強力之物 人を生かし人を滅ぼす 既可促人奮起亦可使人毀滅 なれば我愛に我が身を捧げん 既然如此我願獻我身於大愛 妖かしものに成り果て地獄に貶さるれど 縱化妖孽失墮地獄 愛を貫かん 也要讓愛貫穿苦痛 水の目はシの水晶に 水一般溫柔的眼化為死(紫)色水晶
絹の髪は無數の蛇に 絹一般瑰麗的發化為萬千蛇蟲 華のかんばせは枯れてく 花一般的面容漸漸枯萎 変わらぬものは愛 而只有愛從未告終
さあ恐れよ人よ 畏懼吧人類 石に化せ愛の元へ 化為頑石成就大愛 さあ徒然な物語(じんせい)に 來吧給無聊庸俗的故事 愛という終わりを 畫上名為愛的休止符 変わらぬそれは愛 不變的東西那就是愛
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