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- psychedelic psychologic 歌詞 花たん MasKaleido
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- MasKaleido psychedelic psychologic 歌詞
- 花たん MasKaleido
旋律を歪めて 其の言葉は只の記號と為る 疾うに意味など成さない 空(むな)しく亂るる計りの心 皆大切なモノほど 胸の奧底へと仕舞うのでしょう Pandoraの箱は開かず 嗚呼仮初めの幸福を
永遠の驕りを身に付け ヒトは此の世に生まれる 逸れ落ちた一欠片
Maiden of Grief 遍く聲が聞こえる 深閑に眠るmonumentは砕けて
Maiden of Fear 繋がれたイノチの枷 見えない筈の眼で 覚るは罪咎でしょうか
突き刺さる銀の棘(とげ)は(鈍く光り) 慘劇に誘う様に 真紅い花弁を散らすでしょう
戦慄を認めて 其の扉は只の裝飾に為る 此処から動かなければ 誰もが傷付くことなどないの
否祈りにも似た詩 誰かを救う為なんかでなく 水面に咲いた満月 嗚呼影がカタチ変えるわ
敬虔な果実を手にして 孤獨の責めに抗う 零れ落ちた一雫
Maiden of Grief 硝子の夜を紡いで 壊れそうな程カラダを抱き締めるの
Maiden of Fear 閉ざされた楽園の地図 このまま朽ちるまで ユメだけで埋め盡くすわ
物語の終幕は(いつの時も) 殘酷に導かれて 明けの無い憧憬(どうけい)へと
そう例え今すぐに私が消失でも きっと何も変わらず セカイは嗤うのでしょう
Maiden of Grief 遍く聲が聞こえる 深閑に眠るmonumentは砕けて
Maiden of Fear 繋がれたイノチの枷 見えない筈の眼で 覚るは罪咎でしょうか
突き刺さる銀の棘(とげ)は(鈍く光り) 慘劇に誘う様に 真紅い花弁を散らすでしょう
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