- JUJU I 歌詞
- JUJU
- 作詞:多和田えみ,荘野ジュリ,末並弘史
作曲:Haru.Robinson 最後一次哭是在哪一天呢
我已經回想不起來了 最後に泣いたのがいつの日だったかも 獨自一人也沒關係的因為我很堅強啊 思い出せなくなっていたの 心裡一直對自己這樣說著 「ひとりで大丈夫私は強いから」 並非是學會了不受傷的方法 自分に言い聞かせながら 不過是懂得了藏起傷口的方法
無論是想要逃離的夜晚還是充滿不安的明天 傷つかない術を覚えたんじゃなくて 只有你一如既往地陪在我的身邊 傷を隠す術を覚えただけ 因為你的存在事物都沾染上了鮮明的氣息 逃げ出したい夜も不安な明日も 像是不經意哼的歌或是眼前的景色 あなただけは変わらずにそばにいてくれたね 每當我對自己無能為力的時候 都是你在引導著我活下去的意義 あなたがいるから鮮やかに染まる 無論道路的盡頭通往何方 なにげない歌がこの景色が 只要愛著你我就能堅信自己走下去 私が私でいられないときも 那是你給予我的愛 あなたに導かれて生きてる 對於與腦中所描繪的夢想 どこまでも続いてく道の先へ 有稍許不同的今天 あなたを愛せば自分を信じて歩ける 也曾有過不知所措的時刻 あなたが私にくれたアイ 雖說是這樣
正因如此才能與你相遇和你追尋新的夢想 思い描いていた夢と 不再逞強而是展示出自己的軟弱這一點 少し違う今日に 讓我懂得了真正的堅強 戸惑う時もあった 僅僅是因為你那溫柔的眼神 だけど 稀鬆平常的每一天都散發著光芒 だからこそ出會えたあなたと新しい夢を手にした 這世上我最珍視的記憶
在我的心裡不斷重疊著 強がらずに弱さ見せることが 這樣在你無能為力的時候 本當の強さと気づかせてくれた 我就能引導著你 やさしい眼差しがそばにあるだけで 我會照亮那無論通往何方的道路盡頭 當たり前の毎日が輝き続けるの 溫柔地希望你不會再迷茫
內心動搖著觸動著 世界で一番愛しい記憶が 即使盡力壓抑也還是顫動著 この胸の中で重なってゆく 如今才意識到那一定是因為我愛你 あなたがあなたでいられないときは 我所需要的僅此而已 私が導いていけるから 因為你的存在事物都沾染上了鮮明的氣息 どこまでも続いてく道の先を照らすよ 像是不經意哼的歌或是眼前的景色 優しくあなたが迷わないように 在反复地反复地被刷新著的
所有事物從出現就不斷變化著的世界 心が揺れたり觸れたり 無論道路的盡頭通向何方 抑えても震えているの 我都想和你一同經歷無數個四季 今気づいたきっとあなたを愛してたから 我想和你一起走下去 私でいられたこと
あなたがいるから鮮やかに染まる なにげない歌がこの景色が 何度も何度も塗りかえられてく すべてが生まれ変わってく世界 どこまでも続いてく道の先へ いくつも季節をあなたと重ねてゆきたい あなたと歩いてゆきたい
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