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- TOOBOE だれそかれ 歌詞
- TOOBOE
- 諦めの悪さを君は知っていたんだろ
ごめんで許せるほど私出來た人じゃないから… 寄り添っては離れて何度目の夜でしょう 張り付いた笑顔がよくまぁ出來たもんだった 都會の針は飲まず食わずでサイコロ振って前に進むの すでに隣は誰そ彼そだった 私は誰思い出せないくらい沸騰しそうだろ 私は誰少しの迷いなんて食べ盡くしてさ 終わらないでいてあと少しの時間も惜しいでしょう 笑わないでいてこんな世界が愛しくなるまで それぞれの涙を置き去りにして來て ケリ著けてしまえばそれで今日は上出來だ しょぼい脳を回して回して次の一手に何を思うの すでに貴方も誰そ彼そだった 泣かせたいなんて思わせようとしてんの子供みたい 泣かせないなんてそんな癡愚魯鈍な事言ってさ この幸せ取り繕って縫い付けて一瞬でしょう 殺し合っちゃって全ての罪が散りとなるまで 誰に教わったその狡猾な態度情熱も愛も 気にしちゃいけないな講釈も勘弁だな 私は誰思い出せないくらい沸騰しそうだろ 私は誰少しの迷いなんて食べ盡くしてさ 終わらないでいてあと少しの時間も惜しいでしょう 笑わないでいてこんな世界が愛しくなるまで 宵闇に花君といれるわ 宵闇に花また會えるわ
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