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- バルーン welp 歌詞
- バルーン
- いつの間にかがらんどうだ
不覺回過神來空空如也 絵具は持て餘しているのに 明明畫具綽綽有餘 描けない 卻什麼也畫不出 話をして牙を立てて 說說話而已就咬牙切齒 獣に成りきれない時間を 共度的這段時光 過ごしてたね 你我也就差化身猛獸了吧 認めたくはないけれど 雖然我不想承認 ぎこちない苦い記憶も 但這段記憶也太過生硬又苦澀 いつか忘れてしまう棘ならば 如果有一天能把滿身尖刺淡忘 白紙に戻そう 那就讓我們回歸白紙 言葉を交わしながら 再來說一說話吧 優しさも苛立ちさえも 你的溫柔也好甚至是你的焦躁 捨てられない私を許して欲しい 哪個都無法放手的我希望得到你的原諒 日々を重ね殘る物は 日復一日的生活殘留下的 他愛ない思い出の羅列だと 回過神來時 気付いた 就只剩下無味回憶的陳列 今夜だけは夜更かしをしよう 只有今夜就好晚點再睡下吧 瞼が重たくなるまで 在眼皮重到睜不開之前 糸を手繰るあなたを探す 追溯記憶的絲線去將你找尋 見世物の姿さえも 這樣的我像個笑話也好 意味のない淡い期待も 是沒意義的渺茫期待也好 いつか靜かな夜が訪れたら 如果有一天我們的夜晚能再歸於寧靜 暇に浸ろう 在閒適之中陶醉吧 心は踴りながら 心靈也會翩翩起舞 見透く飾りの日々さえ 連一眼就能看透的日常上的粉飾都深信不疑 疑わないあなたと話がしたい 想和這樣的你好好說一說話 夜な夜な考えてしまうんだ 每晚每晚思來想去 過去とか下らない事ばっか 都是些過去的無所謂的事情 笑ってくれ笑ってくれ 不如笑一笑笑一笑吧 そして天井は回り出して 天花板一起迴旋翻轉 飾りすら全てを脫ぎ去って 一切粉飾都被甩了出去 歌ってくれ歌ってくれ 來唱歌吧唱起歌吧 いつか忘れてしまう棘ならば 如果總有一天能把滿身尖刺淡忘 白紙に戻そう 那就讓我們回歸白紙 言葉を交わしながら 再來說一說話吧 優しさも苛立ちさえも 你的溫柔也好甚至是你的焦躁 捨てられない私を許して欲しい 哪個都無法放手的我希望得到你的原諒
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