- 石川英郎 言ノ葉 歌詞
- 石川英郎
- 眩しい景色は空に預け
空中有著炫目般美麗的景色 俯くその背に觸れる陽だまり 沉默地低下頭後背浸在陽光中 本當は知っている 其實呀我都知道的 心から微笑(わら)えること 你內心是在偷笑的吧 今なら聞こえるか? 現如今還能聽得到嗎? 心に在る聲は 心靈深處的聲音 いつでもありのままそこに生きてると… 無論何時都要率直地在那裡生活下去 強がるその目はいつもふいに 你那滿是逞強的眼眸總在不經意間冒出 景色を搖らして何を見ている? 景色飄搖不定你眼所見又是怎樣的光景? 責めている閉ざしてる 閉上雙眼承擔責難 心ならそっと開け 心門卻悄然開啟 全てを感じたら 如果能感受到這一切 その身を包む風 那麼借助帶著你氣息的風 世界の陽の中にきっと見えるから 在燦爛的陽光之中肯定能看到(你的身影) いつでも 無論何時 心は 你的心 陽だまり 都似陽光般無聲 今ならわかるだろう 現在我明白了其中緣由 その身を包む風 借助帶著你氣息的風 世界の陽の中にきっと見えるだろう 在燦爛的陽光之中肯定能看得到 そこに生きてると… 你依然活在那裡
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