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- VY1 蜻蛉日記 歌詞
- VY1
- 三日來ぬままああ月夜が
你三天沒來了啊啊月夜 引き立てる不在を 如此明亮度過 過ぎてゆくねえ貴方は 孤身之夜吶我說你啊 待つ身の獨りを 應該不知那孤身癡等的心 中身の無い優しさが刺す心を知らぬのでしょう 被無心於此的溫柔給刺傷的感受吧 愛して、そうまるで不定形な夢の跡 愛意,那彷彿形影不定的夢之痕 貴方のように期限付き 如你一般設下了期限 そうして何も無かったかの如くに 如此便如同什麼也沒有般 冷えた手が朝を知らせるのです 冰冷的手宣告早晨來到 この頃は貴方からの言葉さえ少なく 在這時就連來自你的話語也逐漸變少 通わない月日のせいに私も目を瞑る 當作是心意不通的歲月之錯我也閉上了眼 貴方の家の紫陽花はもう色を変えた頃でしょう 你家的紫陽花應該也到變色的時分了吧 概してこんなにも無関係な時の音に 一般而言就在如此毫無關連的時間之音中 忘れた振りなどして 裝做遺忘 解けぬ結びだった筈と嘆くのみ 只是嘆息著那該是不會斷的緣分 繰り返すのは分かっている 了解自己只是在不斷重演 どうしてあんなにも幸いだった日々だけ 為什麼只有那些曾那般幸福的歲月 心に生きてゆけないの 無法留存在心中呢 想い出すほど美しきは歪んで見えなくなってゆく 每當想起時那份美便逐漸扭曲而無法得見 私である必要など無かったのは 沒有必要保持自我這件事 皆同じなのですか 一切不都如此嗎 書き送る手紙も最後にします 這也是我最後寫給你的信了 上手な歌にならぬままですね 還是無法好好的成歌呢
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