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- Selva 閃光花火 歌詞
- Selva
- 呼吸の音は2人分で
聲を殺して眺めてた 君の潤んだ笑顔は鮮やかで 月夜明かりは要らない もっとさ近くに感じて 最初で最後のセルフを 打ち明けた內証は 一瞬を染め上げてくから
急ぐフリして逃げないで 人混みは明日を追いかけた ぼくは臆病な台詞で引き止めた 君の聲は戯けてる 「もっとさ近くに感じて 今日を楽しみたいよ。 一瞬の、永遠を、貴方に焼き付けたわ」 辛辣な愛が 幽鬼のような愛が 容赦ない君の、 感情表明 珠玉の愛が 卑屈めいた愛が さらばあら探しまた ざまないぜ
「ちょっとさ一人にしないで ちゃんとさ私を見てよ」 目を閉じて 口紡いで 耳塞ぐ 貴方に歌え 「もっとさ感度を上げて もっとさ夜を盜んで 一瞬で 打ち上げて 今だけを焼き付けたいの」
辛辣な愛が 幽鬼のような愛が 容赦ない君の、 感情表明 珠玉の愛が 卑屈めいた愛が さらばあら探しもう 要らないね 鮮やかな愛が 君が望む愛が 水面に映った 落ちた落ちた 閃光弾頭 すっかり飛んでいった 皮肉めいた哇が さらば愛哂しもう ざまないぜ あらそのまま 落ちる君の閃光
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