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- キマグレン 夏が終わる頃 歌詞
- キマグレン
- あんなに待ちわびた季節が
幕を閉じようとしている 樂しみにしていたからこそ 物淒く短く感じるもの you enjoyed the days I could tell from your face together as we sing, sing this song seasons going, going and gone as we all flow along そんなに悲しい顏 しなくてもいいんだよ いつかまた會える時まで サヨナラ僕らの夏は もう明日には終わるけど 忘れないみんなで追いかけた 遠ざかる日々と夢をいつまでも 蟲カゴ抱えた少年 山、川、海で冒險 永遠に續く青い草原 集合は坂の下の公園 日燒けした肌君との戀 やり殘した夏の宿題 來年の今日もここで きっと同じ言葉並べる僕がいるね 頭でわかってても 心が追いつかない こぼれる淚をこらえて サヨナラ僕らの夏は もう明日には終わるけど 忘れないみんなで追いかけた 遠ざかる日々と夢をいつまでも 言葉に出來ないから とりあえず泣いてもいいかな 明日の夕陽に向かって 投げた僕らの願い 變わらない笑顏でいつの日か この場所からまた夏を探しにゆこう
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