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- 鶴 燃えるような戀じゃないけど 歌詞
- 鶴
いつの時もどんな時も 僕を照らす光は君
君と僕との間
見えない時間が 流れていても仕方ない
気ままな二人が それでも一緒にいられるのは 同じ溫度でいるから
口先だけの言葉よりも
觸れてみればわかることだよ 燃えるような戀じゃなく てもいいと思うこの頃
心の隅に咲いた
青い忘れな草
すれ違っているわけじゃない
少し淋しいだけ 互いを求めすぎることのない またひとつの戀の形
隙間だらけの音符だけど
同じ音を奏でているよ 燃えるような戀 じゃないけど僕の特別な人
さあ手を繋ごう
心はきっと 誰よりもずっと
そばにいるんだよ
いつの時もどんな時も
僕を照らす光は君 この心では感じていても 形にできないもの
隙間だらけの音符だけど
同じ音が聴こえているよ 燃えるような戀 じゃないけど僕の特別な人
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