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- 新井里美 夢見・絵空事 歌詞
- 新井里美
- 漣に揺られて
漣漪輕搖(謹以此詞紀念天國的松來未佑) 伝う木の葉 落葉微旋 肌寒い最後の日々 寂寞的最後一日 賑わう校舎で 喧鬧的校舍
青綠的瞳孔 緑青いの瞳に 映入你的身姿 この姿映らぬまま 行走的腳步不由停下 過ぎ行く時を止めよう 一副畫油然而生 一枚の絵畫に 手握起筆
回憶著那一刻 筆を握っても 淚水沾濕無從下筆 何も屆かぬ 這樣就好 涙に濡れ歪む素描 心中莫名空虛 それでも良い良い 這樣的人生有何意義 思い無しでは 雪花飄落 生きることも退屈じゃろう 天地一片白銀
別有一番雅緻 雪景色 遙想當初 溶け込む白銀模様 初次描繪她 雅やかな佇まい 思慕的美人啊 想いは募る 即使畫千萬遍
也無法描繪出你的美麗 初めて描こうと 遙遠的願望 思えた美しい人 沉重的無法拾起 何千枚費やしても 幾次試圖放棄 未完成のまま 但還是忍不住握筆
這個學園 葉わぬ願い 染上了粉紅的顏色 積み重ねっては 思念斬不斷 幾度と無く破り捨てた 在這萬物枯死的季節 春畫捧げよう 謹以此歌述說山姿 この學園が 像那白色花朵般 撫子色に染まるまで 化為春水吧
有生以來 想いは爆ぜて 何等可厭啊 枯れゆく季節ならば 如此污穢的夢境 この歌と山の様な絵姿も 在夢中無數次接著描繪 白い華のように 那萬物枯死季節裡的時光 溶けてしまえ
生まれて初めて 嫌いになる程 何度も汚した夢よ 絵空事でも描き続けよう 木枯らしの過ぎる時まで
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