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- 河合その子 雨のメモランダム 歌詞
- 河合その子
- 帰らぬわたしを待ちつかれて
已經回不去了,厭倦等待我的你 淡いライトを燈すころ 打開散發著幽暗光芒的燈的時候 サヨナラ刻んだ細い文字が 臥室牆上浮現著 ルームサイドに浮かぶ 『永別了』這小小的文字 あなたが話してた 你曾經說過的話語 遠くの街の名が 遠處街道的名字 わたしの目の前で 在我的眼前 キラキラ揺れる 若隱若現地閃著 風が頬で雨に変われば 若是寒風在我的臉頰上幻化成了冰雨 ツラい心迷うけど 痛苦的心依舊迷茫著 いつかあなたなしで夢見る 曾在午夜也幻想著的你 夜にあこがれていたの 總有一天,我不會再夢見
在探尋我的行踪的時候 指先アドレスすべりながら 指尖滑過住所的地址 わたしの行方探すころ 親吻著彼此的合照 ふたりの寫真にキスを投げて 撞倒了公共汽車的座位 バスのシートをたおす 甚至還清楚地記得 はじめてケンカした 第一次吵架的理由 理由もおぼえてる 你也是從那天開始 あなたはあの日から 『成為了』我最愛的人....... 大事なひとに… 若是寒風在我的臉頰上幻化成了冰雨 風が頬で雨に変われば 不知為何我的眼睛在隱隱作痛 何故か瞳いたむけど 心中還有殘存的便簽『想念』 胸に殘したメモランダム 也是時候該消失了 消える時が來るはずよ 若是寒風在我的臉頰上幻化成了冰雨 風が頬で雨に変われば 痛苦的心依舊迷茫著 ツラい心迷うけど 曾在午夜也幻想著的你 いつかあなたなしで夢見る 總有一天,我不會再夢見 夜にあこがれていたの
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