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- 華添え詩 歌詞 玉兔 蒜泥neko 陌水煙 傾諳_ 八八叭叭 花鷹 嬴清 Quintino & Blasterjaxx 驛外梨花
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- 玉兔 蒜泥neko 陌水煙 傾諳_ 八八叭叭 花鷹 嬴清 Quintino & Blasterjaxx 驛外梨花
- 華添え詩
作詞:氷咲梨奈 作曲:shalo 編曲:shalo 唄:初音ミク 翻制:梨花驛古風社團 策劃:不辨風花夕 監製:白焰 翻唱:八八叭叭/嬴清/傾諳/玉兔/蒜泥/陌水煙/花鷹/暮白 後期:傾諳 美工:妖哥 題字:煜米餅
傾諳: ひとつ人(ひと)の夢(ゆめ)と ふたつ觸(ふ)れた肩(かた) 嬴清: みっつ見(み)つめた瞳(め)と よっつ宵(よい)の戀(こい) 玉兔: 手(た)折(お)るほど 滲(にじ)む想(おも)いの 雫(しずく)數(かぞ)え 蒜泥: 結(むす)ぶ指(ゆび) されど 貴方(あなた)を探(さが)してる 傾諳&嬴清: 映(うつ)して夜(よる)の華(はな) 傾諳: 巡(めぐ)り會(あ)えた日(ひ)の 嬴清: 香(かお)を殘(のご)して 蒜泥&玉兔: 舞(ま)い咲(さ)く夜(よる)の華(はな) 蒜泥:その眩(まばゆ)さを 玉兔:いつまでも 蒜泥: 失(な)くさぬように添(そ)えた詩(うた) 陌水煙: いつつ何時(いつ)もの聲(こえ) むっつ睦(むつ)み言(こと) 叭叭 ななつ涙(なみだ)の理由(わけ) やっつ優(やさ)しさも 暮白: 手折(たお)れども足(た)りず 想(おも)いは募(つの)り昇(のぼ)る 花鷹: 泣(な)く木々(きぎ)に重(かさ)ね 貴方(あなた)を探(さが)してる 陌水煙&叭叭 隠(かく)して夜(よる)の華(はな) 叭叭:消(き)える微笑(ほほえ)みを 陌水煙:もう赦(ゆる)して 暮白&花鷹: 散(ち)り逝(ゆ)く夜(よる)の華(はな) 花鷹:その面影(おもかけ)を 暮白:いつまでも 叭叭:忘(わす)れぬように添(そ)えた詩(うた) 陌水煙:“もういいかい?” 叭叭:“鬼(おに)さんこちら” 傾諳:薄紅(うすべに)の下(した)でつかまえて 花鷹:去(さ)る足音(あしおと) 暮白:帰(かえ)らぬ遊戯(ゆうぎ) 玉兔:“ねぇもういいよ” 叭叭&陌水煙:さくら彩(いろど)る空(そら) 蒜泥&嬴清:注(そそ)ぐ月(つき)の陽(ひ)が貴方(あなた) 暮白&花鷹:永久(とわ)に響(ひび)けこの魂(こころ) 傾諳&玉兔:淡(あわ)い痛(いた)み抱(いだ)いて 大合: さくら煌(きら)めく空(そら)a 照(て)らす星(ほし)の陽(ひ)が貴方(あなた) 永久(とわ)に響(ひび)くこの愛(あい)は 遠(とお)く時(とき)を越(こ)えて 蒜泥:生(い)きる時(とき)を越(こ)えて
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