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- Quintino & Blasterjaxx 笹鳴雨 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- 笹鳴雨-HARUKAZE
涙で滲んだ井手の花 水渠旁被淚水浸濕的野花 儚い戀の終わりね 為這飄渺的戀情畫上了句號 何度もなぞった別れの文字も 無數次描摹著別離的字跡 その涙で霞んでいた月の夜 在那淚水朦朧的月夜之中 津軽ねぶたの明かりを背に 背離節日的流光溢彩 一人佇みくれまどう 一人矗立惆悵流離 悲しみの深さが愛のシンパシー 悲愴深處是愛的共鳴 儚く蛍火のように 它會如虛無縹緲的螢火般 夜毎照らしてくれるの? 點亮我的每一個夜晚嗎?
季節は巡って冬化粧 四季輪迴銀裝素裹 侘しい女一人で 窈窕淑女形影相吊 どんなに強がってばかりいても 再怎麼一味逞強 昨日までの思いがまだ消えないの 也依舊無法抹去昨日為止的情思 土佐の港の後に積もる 宛如土佐港口之後積攢的 淡雪のような戀でした 細雪般的戀情 重ねた時間は戀のダイヤリー 重疊的時間是戀情的手賬 移ろう寒月のように 像緩緩流逝的寒月一樣 日毎忘れて行きます 日復一日忘了它吧
夜汽車に揺られて後にした離途 踉蹌在夜班電車之中 短いひと時の 戀轉瞬即逝的戀情啊 こんなに誰かを愛せたなんて 竟然是如此深愛著一人 離れてみて気づいたのよ枯れの宿 回過神來已身處寒舍之中 響くシャリの音風の頼り 鐵軌奏響的沙沙聲乘風而去 薫るカトレア染み渡る 滲透在幽香的卡特來蘭之中 涙を堪えて刻むヒストリー 抑制住淚水銘記這份過去 笹鳴雨に持たれて一人靜かに行きます 憑依在幽寂的初冬淡雨之中獨自前行
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