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- 徳永英明 感じるままに 歌詞
- 徳永英明
- その気になれない君を
無理矢理連れ出した夜 陽気な街角にまぎれて 笑顔を思い出そうよ 感じるままに生きているから二人 時々ぶつかるけれど 今はさよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと愛しているかぎり 傷つくはずはない 小さく抵抗しながら この腕に包まれていく 言葉は出しつくしたから 強く抱きしめるだけさ あきれた顔で睨みつける君と このまま歩き続ける 今は涙は早すぎる 愛しはじめたばかり いつも小さな哀しみに 振りまわされるけど 今はさよなら言いそうな その唇をふさぐ きっと愛しているかぎり 傷つくはずはない
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