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- 舟木智介 凜として咲く花の如く 歌詞
- 舟木智介
- つまさきであやす月の兎は踴り
用腳尖起舞的月之兔 星の間を飛びまわる 在星際間穿行 口笛吹き 吹響口笛 飛沫あがる 水花飛濺 わたし駆ける 我去奔跑 追いかける星は 追趕的星星是 まわるまわるちいさなつぼみ 轉啊轉啊的小小的花蕾 さいてさいて月にお願い 開放吧開放吧向月亮祈禱著 おだやかな影に薄化粧 為平靜的影子化上淡妝 しらずしらずえいや!と投げた 不知道不知道不要!地扔掉了 つぼみは行方知れずのまま 就這樣不知道了花蕾的行踪
描繪弧線 弧を描き 延長影子 影は延びる 霧靄之下 陽炎の先に 開放了!圓潤的花 さいた あった! まあるい花が 開放吧開放吧星星的碎片 さいたさいた星の破片が 不知不覺間消失的兔子還在描弧線 気づかぬうちに隠れていた兎もまた弧描 在月亮的背面哭泣 月の裏側で泣いていた 開放吧開放吧在風中搖曳著 さいてさいた風に揺られて 平穩的坡道就是淡妝 おだやかな坂は薄化粧 木屐的鳴響與口笛聲交錯在一起 下駄鳴らして口笛合わせ 凜的雍容華貴之心 凜としてはんなりのこころ
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