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- 山田タマル 雪野原に幻 歌詞
- 山田タマル
- 每回書いたペンをつぶすだけで
每晚描いた夢は褪せるだけで 會いたい 會いたい 每日會ってるのに泣いていた頃もそして今も 低空飛行の雲は雪の屋根と重なり 目の前にはモノクロ世界 今瞳閉じて 浮かべた白い雪野原に幻 不覺にいつも追いかけてるあなたの足跡 重ねて白く積もってあの日からずっと それはいつも同じ 對向の車線をあなたが走って 外觀の改裝は體裁のため はらりと散る世界重ねた噓のいくつ 黑い繪の具ぬり固めてくばかりだけど みせてよ白い雪野原に幻 不確かでも追いかけてたあなたの言葉を 重ねた黑い壁を少しずつ削って 胸の中のあの日にまた歸ろうあなたと 浮かべた白い雪野原に幻 それはいつも同じ
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