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- 風に乗せ 天つ彼方へ 歌詞 bunny rhyTHm 琉芸Miruku 纓纓Ei Quintino & Blasterjaxx
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- この髪を撫でるものは何?
究竟是什麼在輕撫著我的長發 遠い記憶懐かしい香り 昔日的回憶隱留心間的芳香 たなびくは茜色(あかねいろ)の雲 暗紅色的雲霞連綿萬里 嗚呼確かに抱き締めていたのに 啊原本確實就是這樣緊緊相擁著的 もう少し手を伸ばせば屆くの? 若將雙手再稍微伸展一些 就可觸及到嗎? 悠久の時間(とき)に想いを馳せる 思念在漫長的時光中飛逝 忘れ去(さ)られた名も無い奇跡を 只求那已被忘卻的無名奇蹟 きっと必ず取り戻す為に 必能盡數取回 空高くさぁ舞い上がれ 來吧一起飛往遙遠的天空 果てなき平和祈る歌を 唱響和平永存的頌歌 風に乗せ天(あま)つ彼方へ 乘風而去飛向天之彼方 いつか愛した景色よ褪(あ)せないで 這片曾經深愛過的景色請不要褪去啊 色褪(あ)せないで永遠(とわ)に紡いで 請不要褪去色彩永遠地編織下去吧 色褪(あ)せないで永遠(とわ)へ続いてる 請不要褪去色彩直到永遠 オモイ紡いで 一同將回憶書寫 オモイ紡いで夢抱きしめて 書寫回憶心懷夢想 賭けに出る信仰さえ 即使連孤注一擲的信仰 失(うしな)われても埃蒙(こうむ)って 都不復存在捨棄掉昔日 滅(ほろ)び行く栄光(えいこう)すべて捨て 逐漸褪去的榮光也在所不辭 この両手だけみらい紡いで 僅僅依靠這雙手編織出未來 賭けに出る生命さえ 以生命孤注一擲 言葉にできず胸に響いて 無從言說話語只得在心間迴盪 くじけそうなときでも一歩譲(ゆず)れもしねえ 即使此刻再怎樣頹廢也絕不會退讓一步 蒼天(そうてん)は今日も鮮(あざ)やかで 湛藍的天空今日也光彩依舊 その蒼(あお)さを映し出す水面(みなも) 在映出那片蒼藍的清水旁 目を閉じて耳を澄ますなら 若緩緩閉上雙眼細心聆聽的話 靜寂(しじま)だけが虛(むな)しく木霊(こだま)する 只有在一片寂靜中傳出若隱若現的迴聲 踏(ふ)み出せば後戻りは出來ない 若踏出腳步之後將再也無法回頭 錆(さ)び付いた鎖(くさり)裁(た)ち切りましょう 將這鏽跡斑斑的枷鎖完全斬斷吧 葬(ほうむ)り去(さ)った破滅(はめつ)の歴史を 已然毀滅的歷史紛紛埋葬於過往 決して二度と繰り返さぬ為に 只求絕不重蹈覆轍 愛深く清(きよ)く正しく 即使愛意深切清柔純潔 真っ直ぐにただ貫(つらぬ)いても 徑直穿越到你身旁 失(うしな)えば遙(はる)か彼方へ 如若消失不見就算去往遙遠的彼方 背負(せお)った傷に囚(とら)われないでいて 也不要被背負的傷痛所束縛 囚(とら)われないで前に進んで 不受拘束就這樣向前行進吧 囚(とら)われないで前へ光射す 不受拘束光明照耀前行的路 セカイ目指して 以世界作為終點 空高くさぁ舞い上がれ 來吧一起飛往遙遠的天空 果てなき平和祈る歌を 唱響和平永存的頌歌 風に乗せ天(あま)つ彼方へ 乘風而去飛向天之彼方 いつか愛した景色よ褪(あ)せないで 這片曾經深愛過的景色請不要褪去啊 色褪(あ)せないで永遠(とわ)に紡いで 請不要褪去色彩永遠地編織下去吧 色褪(あ)せないで永遠(とわ)へ続いてる 請不要褪去色彩直到永遠 オモイ(みらい) 紡いで 一同將回憶(未來)書寫
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