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- 杏沙子 見る目ないなぁ 歌詞
- 杏沙子
當時的你很體貼 君はやさしかった 與眾不同的體貼 特別やさしかった 真的是很溫柔體貼 たしかにやさしかった 但當時最被你體貼的卻也不是我 でも一番じゃなかった 在便利店買的
這個酒好難喝 コンビニで買った 是之前沒喝過的酒 お酒がまずかった 這就是大人的味道嗎 知らないお酒だった 吶你當時的那些話 これが大人の味なのか 到底有多少是真的
我居然到現在還在想這些 ねえあのときのあの言葉 不管已經過了多久 本當だったのは一體どこまで? 真的是沒識人的眼光啊 まだそんなことを考える 真的是沒識人的眼光啊 わたしはいつまでたっても 真的是沒識人的眼光啊
邊哭邊嘲笑著自己 見る目ないなぁ 但當時的你確實是喜歡我的 見る目ないなぁ 真的是沒識人的眼光啊 見る目ないなぁ 真的是沒識人的眼光啊 泣きながら自分を笑ってる 說再見了 でも君が好きだった 和你走過的這條街道 見る目ないなぁ 和與你初吻的車站 見る目ないなぁ 當時的你很好 さよなら 與眾不同的好 君と歩いたこの道にも 對大家也很好 初めてキスした駅も 所以她也喜歡上了你
兩個人一起逗過的 君は素敵だった 那隻貓也不見了 特別素敵だった 孤單寂寞的 みんなに素敵だった 那隻貓也選擇了她 だからあの子も好きになった 被你無數次弄哭
也無數次被背叛 ふたりで可愛がった 再見了真的再見了 あの貓がいなかった 對你說了無數次喜歡 ひとりが寂しかった 也被你說了無數次喜歡 あの貓もあの子を選んだ 回家的路居然有這麼長的嗎
真的是沒識人的眼光啊 たくさん泣かせられたし 真的是沒識人的眼光啊 たくさん裏切られたの 真的是沒識人的眼光啊 さよならさよなら 邊哭邊回到了家 たくさん好きと言ったし 而你卻已經不見了 たくさん好きと言われた 真的是沒識人的眼光啊 いつもの帰り道がこんなに長いとは 真的是沒識人的眼光啊
在現在的話 見る目ないなぁ 絕不會選你像你這樣的人 見る目ないなぁ 因為你也是沒識人的眼光 見る目ないなぁ 真的是沒識人的眼光啊 泣きながら家に帰ってきた 真的是沒識人的眼光啊 もう君はいなかった 真的是沒識人的眼光啊 見る目ないなぁ 邊哭邊嘲笑著自己 見る目ないなぁ 但當時的你確實是喜歡我的 いまなら 真的是沒識人的眼光啊 君みたいな人は選ばない 真的是沒識人的眼光啊 君も見る目ないんだから 說再見了
和有你在的日子 見る目ないなぁ 和沒識人的眼光的自己 見る目ないなぁ 和喜歡過你的自己 見る目ないなぁ 泣きながら自分を笑ってる でも君が好きだった 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ さよなら 君がいつもいた毎日と いつも見る目ないわたし
君を好きだったわたし
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