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- 双星プロローグ (10th Anniversary "Symphonic Sound Of Sukimaswitch"Live) 歌詞 スキマスイッチ
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- スキマスイッチ 双星プロローグ (10th Anniversary "Symphonic Sound Of Sukimaswitch"Live) 歌詞
- スキマスイッチ
- 作詞:スキマスイッチ
作曲:スキマスイッチ 出會いはとある紹介で抱いた印象といえば ナイスとは言えなくって散々なものだったみたいだ お互いに夢描いて上京をしたものの まだ別々の道を步いていた 踏み迂まれぬよう心にラッピング 會話も物事の輪郭をなぞるばかりすれ違うことすらない感じで 縛られたくないんだ面倒だほっといてくれ!って うざったい嫌って交わろうとしないギャンブラーと 賢く生きたいんだモットーは一石三鳥のフリーター そんな二人のラブストーリー その日は頭數を揃える要員として參加 ゲームなんかもして共通の話題も知った だがしかしこの都會で暮らす田舎もんにとっちゃ 知り合いができてよかったくらいに思っていた きっかけはミュージック意外な急接近 夜通し盛り上がる日が續く しばらくすると同じ部屋で過ごすようになっていた それでも決めていたギャンブラーはこれっきりって さっとふっと姿くらます作戰だ 何かが違うって理想を追いすぎては またチャンスを逃してしまう 時に人は氣まぐれ心變わりフリーターにロックオン いきなり會いたくなったなんて甘い言葉 こうしてストーリーは加速していく 運命のいたずら惹きあった二人がほら やっとギュッと人生の手を握り合った 世界は廣がってきらめいた誰よりも輝く星を目指して 幸せは無限大最高に痛快なんだ もしかしてこれって案外相當無敵だ!? 絕妙なバランスと安心感 まさに二星間のラグランジュポイントとも言える エピローグはまだまだ、必要ない
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