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- 小野坂昌也 種をまく日々 歌詞
- 小野坂昌也
- 詞:鴨川義之
曲:大坂孝之介 いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている だけどいつでも 自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら 種を蒔く日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく 昨日と変わらぬ 今日だったとしても きっと何かが 変わっている 明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで 種を蒔く日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未來が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未來が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと 進んでいく 遠く遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く 種を蒔く日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未來が 立ち止まる 日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく
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