|
- 木手永四郎 Autumn Breeze 歌詞
- 木手永四郎
當背負著夕陽漫步時就始於足下 夕陽を背に歩けば始まるのさ 永恆的旅程oh once again 向明天出發 終わらぬ旅oh, once again 明日へ向けて 如果那未來只能映入這雙眼睛的話
在其中隱現的不安我也不會逃避吧 この目にしか見えない未來ならば 偶爾在心中瀰漫的怯懦 消えて浮かぶ不安も逸らさないから 注定無法對任何人抒發
秋風輕輕絮語告訴我不要輸 時に臆病な胸の奧誰にも 太過優柔就無法跨越這寂寥的秋 さらけ出しちゃいけない運命なのさ 形容孤獨的人兒選擇了另一條街
敏感的日子oh everyday 讓人懷念啊 秋めいた風囁く負けるなよと 如今總是過著火花四濺的日子 優しさだけじゃ季節は超えてはいけないと 這一天也意猶未盡地走遠了吧
只能把願望許給日暮的天空 孤獨が似たあいつは違う街へ 心中常伴痛楚與難癒的傷疤 尖っていたoh, everyday 懐かしい日々 秋風輕輕絮語告訴我不要輸
太過優柔就無法跨越這寂寥的秋 花火散らすことばかりだよ今でも 只把願望許給日暮的天空 言葉足りないままで今日も行くのさ 向著去之不易的彼方並肩信步吧
黃昏る空導く願いだけを 癒えない傷も痛みも心の道連れに
秋めいた風囁く負けるなよと 優しさだけじゃ季節は超えてはいけないと 黃昏る空導く願いだけを 信じて行こう一緒にたどり著ける場所へずっと
|
|
|