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- 天時 水果籃子 歌詞
- 天時
- とてもうれしかったよ君(きみ)が笑(わ)いかけてた
全(すべ)てを溶(と)かす微笑(ほほえ)みで 春(はる)はまだ遠(とお)くて冷(つめ)たい土(つち)の中(なか)で 芽吹(めぶ)く瞬間(とき)を待(ま)ってたんだ たとえば苦(くる)しい今日(きょう)だとしても 昨日(きのう)の傷(きず)を殘(のこ)していても 信(しん)じたい心(こころ)ほどいてゆけると 生(う)まれ変(か)わることはできないよ だけど変(か)わってはいけるから Let's stay together いつも 僕(ぼく)だけに笑(わら)ってその指(ゆび)でねえ觸(さわ)って 望(のぞ)みばかりが果(は)てしなく 優(やさ)しくしたいよもう悔(く)やまぬように 嘆(なげ)きの海(うみ)も越(こ)えていこう たとえば苦(くる)しい今日(きょう)だとしても いつかあたたかなおもい出(で)になる 心(こころ)ごと全(すべ)てなげだせたなら ここに生(い)きてる意味(いみ)がわかるよ 生(う)まれ落(お)ちた喜(よろこ)びを知(し)る Let's stay together いつも たとえば苦(くる)しい今日(きょう)だとしても いつかあたたかなおもい出(で)になる 心(こころ)ごと全(すべ)てなげだせたなら ここに生(い)きてる意味(いみ)がわかるよ 生(う)まれ落(お)ちた喜(よろこ)びを知(し)る Let's stay together いつも
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