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- 谷山紀章 d而VA m疲軟 歌詞
- 谷山紀章
鳴り響く靜寂へと 今宵も暴虐に満たされる 剝き出した罪の形膨れ上がる この今この眼に 歪んだ掌の中繰り返す すべて壊せそこからこそ嗟乎始められるだろう 紅く滴った魂を揺さぶる月 解き放たれた闇へ還れ 狂い墮とされた譫妄の甘美な蜜に 舐めずりざらつく運命喰い盡くすまで 焦げ付いた漆黑い骸に渦卷く叫聲纏わり付く 取って置きの終幕へと 狂喜の心地を味わおうぜ 浮かんだ爪痕塗り替える すべて潰せそこからこそ嗟乎始まりになるだろう 紅く染め上げた魂に喰い込む月 飼い慣らされた鎖千切れ 闇夜に奏でるAtempause 忘我の瞬間 焼け爛れるまで運命を吸い盡くせよ 儚く咲いた清らかな白き薔薇 美しく剝がれる 紅く滴った魂を揺さぶる月 解き放たれた闇へ還れ 狂い墮とされた譫妄の甘美な蜜に 舐めずりざらつく運命喰い盡くすまで 紅く染め上げた魂に喰い込む月 飼い慣らされた鎖千切れ 闇夜に奏でるAtempause 忘我の瞬間 焼け爛れるまで運命を吸い盡くせよ
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