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- 新社會人 からっぽ -AcousticArrange- 歌詞
- 新社會人
- からっぽ
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治
唄:新社會人
何気ない様な顏していつもと同じ様に笑ってた 你一臉若無其事的樣子和往常一樣笑著 今日の空みたいに青く澄んだ君の目が何か語りかけた 彷彿今日天空般清澈蔚藍的你的眼訴說了什麼 言葉はいつも奧の方から後に虛しさ連れて教えてくれた 言語之中發自內心地總會連帶著背後的空虛向我吐露 けれどこんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした 可是儘管也變得如此空空蕩蕩的我卻邁開了腳步 どうにもならない歯癢さが 那些令我束手無策的焦慮 一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる 一個個緩緩在我面前停步 だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 所以說別用那種眼神望著我因為會使我變得悲傷 多分君は僕の中にもう映らない 多半我的身體裡面已不再會映現出你來了 人を好きになる事當り前の事なんだけど 喜歡一個人是理所當然的事啊 僕がもう少しその事を知っていれば 我若是稍稍知曉 こんな事にはならなかったのかもね 也許就不會變成這樣了 答えは今も見つからないまま 答案至今都沒有找到 繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ 就這樣從迴旋往返的漩渦裡再踏出一步喲 だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 所以說別用那種眼神望著我因為會使我變得悲傷 多分君は僕の中にもう映らない 多半我的身體裡面已不再會映現出你來了 忘れる事なんて出來ない僕が今日もここに居るから 無法做到忘記我今天仍在這裡呀 君の影をいつもどこか探してる 在某個地方一直探尋著你的影子
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