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- 加山雄三 Love Songは今も 歌詞
- 加山雄三
- 西陽に焦げたアパートで
在被西邊的太陽炙烤著的公寓內 ラジオが友達だったよ, 以收音機為伴 土曜日の午後のあのLove Song 似乎所有人都在熱切的談論著 誰もが熱く語ってた 星期六下午播放的那首情歌 指先だけそっと觸れ合わせ 用指尖輕輕觸碰著 信じてた変わらぬ愛 一直堅信著的、永恆不變的愛 この命果てるまで 直到我找到了想要守護的人 守りたい女性よ 我的生命,才有了意義吧 両手にあり餘る夢を 兩手托起殘夢 齧って腹を満たしたよ 以此為生 道に咲いた小さなすみれを 街道兩旁開放著的、小小的紫羅蘭 束にして君の胸に 好想摘下一束,捧於你的胸前 蒼いほどひたむきに 過去的日子 生きていた日々よ 只是不斷褪去其色彩,變得如此的蒼白 ポロリひとつ 若無其事地拭去 隠した涙を 一度要落下 さり気なく拭いてくれた 卻強忍著的淚水 あの時のLove Songは 那時的情歌 この胸に今も 如今仍在我胸中迴響 あの頃の真実は 那時的真實 とこしえに今も 如今仍永恆不變
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