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- 南早紀 花びらメモリーズ 歌詞
- 渡部恵子 藤井ゆきよ 大関英里 南早紀
- 編曲: 本多友紀
永遠から目覚めてく季節 綿雲告げてく進み始めた時計 急ぐローファーつま先はどこへ 響かないシンパシー 同じ今日にいたのに ほころんだのは つぼみ? それとも世界? 未來は眩しい だけど(切ない) 混ざり(合えない)気持ち
風に舞った 花びら 散り散りに可憐に 変わりかけの空 彩るセレモニー 明日よ待って 花びら 願った瞬間も 君は近付いてゆくメモリーズ
照る陽のような優しい瞳に 初めて思ってない言葉で作った影 幸せなほどナゼか 心に棘 曇った空に 飛んで(いけず) ひとつ(殘る)綿毛 “あと少しこのまま” 祈りは窓ガラス 叩く夕立掻き消されてくけど 葉うならこのまま なりたいPreserved 覚めない夢の中ならいいのに
「…このまま」
留まれないのは咲いてる証 分かってるきっと雨が止む頃に 手を振るんでしょう(見つめ合うでしょう) 俯くより(晴れを祈り) また、爛漫の日々のなかへ
風に舞った 花びら 散り散りに可憐に 変わりかけて今 最後のハーモニー 明日を知った 花びら 駆け出す瞬間に 君はもうひとひらのメモリーズ 君は微笑み滲むメモリーズ
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