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- ℃iel idealism 歌詞
- ℃iel
- 星と月が廻る世界で
いつかキミの手はこの手を離すだろう 走り抜けた境界の先 キミと目指した光射す場所まで 閉じた瞳でも夢は瞬いて 胸の羅針盤旅路を照らした キミの手のひらに觸れる體溫が 遷移したのなら右手に伝わる 惹かれ合い対消滅する鏡のように 互いの指が絡まった 星と月が廻る世界で キミの瞳に笑顔が映り込んだ 走り抜けよう未來の先へ キミと目指した光射す場所まで 惹かれ合い被観測される量子のように この絆だけ輝いた 走り抜ける旅路の果てで いつかキミの手とこの手はすれ違う けれどキミの胸の光は 永遠に煌めき続けてゆく 廻る廻る螺旋の果てで いつかキミの手を忘れてしまっても 走り抜けようキミの待つ場所 キミと目指した光射す場所まで
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