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- 斉藤由貴 情熱 歌詞
- 斉藤由貴
在裝滿悲傷的列車上
屋根に哀しみ乗せた列車の
我向你做著“V”的手勢
デッキに立ってあなたVサイン
從此，在時間的陰影裡
時計の影の下で泣き笑いする
我們各自歡笑悲傷
私を元気づけるように
為了不讓自己後悔
決して好きになってはいけない
我用各種謊言說服自己一定不能愛上你
自分に噓をついて生きてたの
別離的車票緊緊握在胸前
別れの切符胸に押し付けた手を
你握著我冰涼的手為我取暖
冷たいねってあたためたでしょう
雖然先說再見的
さよならねって言い出したのは
是我
私の方が先だったのに
但汽車起動時你握緊的雙手
動き出す汽車最後の握手
我至今不能遺忘
まだほどけない離せない
那是愛的熱情是愛在燃燒
情熱情熱愛が燃えてる
月台的盡頭
ホームの端に二人倒れて
軌道的聲響還迴盪在空中
遠いレールの響き聞いていた
/如果你再一次用溫柔的手臂緊緊擁抱我
優しい腕で強く抱いてくれたら
我會像孩子一樣放聲哭泣
子供のように泣きじゃくるわ
如果當初能讓我討厭你
もしもあなたを嫌いになれたら
那麼現在的不幸就能避免
今の不幸はきっとかわせるわ
但是心被雪藏
だけど心は雪に閉ざされたまま
我將一生後悔
たぶん一生悔やむでしょうね
雖然先說再見的
さよならねって言い出したのは
是我
私の方が先だったのに
但是如果你灼熱的目光再一次注視我
燃える瞳で見詰められたら
我一定不會說謊告訴你我愛你
噓がつけないあなたが好き
那是愛的熱情是愛在燃燒
情熱情熱愛が燃えてる
那是愛的熱情是愛在燃燒
情熱情熱愛が燃えてる
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