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- 鄧麗君 夕凪 歌詞
- 鄧麗君
- 作詞:松井五郎
作曲:川口真
白い波がささやくように 指先を濡らしてゆく 涙だけが拭い上手な 想い出をさまして 遠い海に心が見える そっと胸に手をあてて 夢にしまったいとしい名前 今は優しくひびく 一人ただようなら夕凪に 戀も靜かに揺れるから
砂にねむる貝がらひろい 古い詩(うた) たずねてみる 耳に殘る吐息でさえも 懐かしくなるまで
あてもなく続く足跡 迷わないでふり返る 髪の毛のほつれなおす間(ま)に きっと優しくなれる
一人ただようなら夕凪に 戀はまぼろし物語 戀はまぼろし物語
曲名: 無風的日暮(夕凪)
銀白色.的波浪* 細碎湧.向砂灘 濺到.指尖上*淋濕了.我手掌 把淚水.從臉龐* 熟練地.全擦乾 腦海.又回想.喚醒以往
望遠方.海平面* 讓心事.慢慢浮現 輕輕地.把雙手* 擺放.在胸前 將深愛.的名字* 鎖進夢裡.去思念 至今仍.溫柔迴盪.在枕邊
一個人.獨自漫步* 在無風.的日暮 戀情卻.也暗自* 無-聲.搖擺起伏
從海岸.那沙洲* 撿起沉睡.的貝殼 古老.的詩歌* 又迴盪.腦海中 在耳邊.依稀有* 你的呼吸.聲殘留 使我.不禁又.思念懷舊
望-著.沙灘裡* 那連續.長長足跡 心中不.再猶豫* 轉-身.走回去 把吹亂.的髮髻* 收拾整齊.的瞬間裡 感-覺.到自信.優雅得體
一個人.獨自漫步* 在無風.的日暮 戀愛中.的虛無* 像-是.童話故事
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