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- 白石涼子 セーラー服と機関銃 歌詞
- 白石涼子
- セーラー服と機関銃
さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練殘しても 心寒いだけさ このまま何時間でも抱いていたいけど ただこのまま冷たい頬を暖めたいけど 都會は秒刻みのあわただしさ 戀もコンクリートの篭の中 君がめぐり逢う 愛に疲れたら きっともどっておいで 愛した男たちを 想い出に替えて [03:33.60]いつの日にか 僕のことを想い出すがいい ただ心の片隅にでも [03:56.97]小さくメモして スーツケースいっばいつめこんだ 希望という名の重い荷物を 君は軽々と きっと持ち上げて 笑顔見せるだろう 愛した男たちをかがやきに替えて 僕のこと想い出すがいい ただ心の片隅にでも
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