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- 冬のエピローグ 歌詞 opalnosa Rei9 橫太233 鳴鳴鳴羽 璃夜紗Ryosa 明沙meisa Quintino & Blasterjaxx 夏野夕紀
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- 夏野夕紀 冬のエピローグ 歌詞
- opalnosa Rei9 橫太233 鳴鳴鳴羽 璃夜紗Ryosa 明沙meisa Quintino & Blasterjaxx 夏野夕紀
- 【鳴羽&桃心choko】淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奧に
宛如淡雪一般翩然落下的眼淚深處 きみと見ていたはずの永遠 有著本應與汝一起見證的永遠 【精分分&桃心choko&楔子&反戈】二度目の冬が來て遠ざかっても胸を焦がす思い出 縱然時光荏苒四季流轉 降りつもるだけのエピローグ 卻只餘那灼燒胸中的回憶所堆積而成的終章 【翻譯by夢紗】 【翻譯by夢紗】 【嘍嘍】つめたい窓に六つの花靜けさに映える雪の音は 飄落在冰冷窗上的六角雪花映照在窗上的寂靜雪音 【Lirica】ずっと続くと思ってたあのやさしい日々の続きを見せてくれる 本以為會一直持續下去汝為我所展現的那段溫暖時光的延續 【nosa】攜帯の著信誰といても浮かぶのはきみの顔 當手機鈴聲響起無論那是誰的來電腦中浮現的都是汝的容顏 【輝夜】嫌いになろうとダメなところを書き出そうとしても 即使嘗試去討厭汝即使想要寫下汝的缺點 【鳴羽】愛しい記憶が隠せない 卻依然無法隱藏對汝愛戀的回憶
【全員】淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奧に 宛如淡雪一般翩然落下的眼淚深處 【精分分】きみと見ていたはずの永遠 有著本應與汝一起見證的永遠 【全員】二度目の冬が來て遠ざかっても胸を焦がす思い出 縱然時光荏苒四季流轉 【鳴羽】降りつもるだけのエピローグ 卻只餘那灼燒胸中的回憶所堆積而成的終章
【沐木】川沿いの道手をつなぎふたりして歌って歩いた 在那與汝唱著歌牽手走過的河邊小道上 【楔子】きみが好きだったメロディ今なら泣かずにきっと口ずさめるよ 現在我定能忍著淚水唱出汝所鍾愛的旋律 【233】くしゃみや仕草まで似ていたよね臆病だった愛も 就連打噴嚏和小動作都很相似甚至連那膽小的愛也一樣 【明沙】あの冬の日から読みかけのページ真っ白な栞 在那個冬日夾在讀到半途的書頁中那純白的書籤 【萌子】捨てたらもう會えない気がして 如果捨棄掉的話便感覺與汝再次相逢
【全員】抱きしめられた夜重ねた約束笑い泣いた日々 被緊抱的夜裡互相交換的諾言歡笑哭泣的時光 【明沙】言葉よりも確かな'記憶 都是比起話語更真實的回憶 【全員】きみが消えないんだ好きになるのは一瞬だったのに 與汝的共度回憶不會消失明明喜歡上汝只在一瞬 【精分分】色褪せてもなお戀しくて 然而即使回憶褪色卻對汝更加戀慕
【桃心choko】どうか笑っていて忘れないでいて 請一直歡笑請不要遺忘 冬の空に拭えない気持ちをあずけて 讓這無法拭去的心情寄於冬日的天空 【夢紗&零&反戈】こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える 便覺得能這樣愛上一個人竟是如此幸福 終わりのいらないエピローグ 不需要結束的終章
【全員】淡い雪のようにふわりと落ちてく涙の奧に 宛如淡雪一般翩然落下的眼淚深處 【鳴羽】きみと見ていたはずの永遠 有著本應與汝一起見證的永遠 【全員】二度目の冬が來て遠ざかっても胸を焦がす思い出 縱然時光荏苒四季流轉 【萌子】降りつもるだけのエピローグ 卻只餘那灼燒胸中的回憶所堆積而成的終章
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