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- 高梨康治 いちぬけ 歌詞
- 高梨康治
- 見ててご覧ほぅら、一抜けた
你快看看吧看吶、又有一個人離開塵世 觸れた側から冷えて抜け殻に 在觸手可及的地方只剩下逐漸冷卻的軀殼 流されて辿り著く現蕩ける鼈甲の魂 隨波逐流而終神魂飄蕩的玳瑁之魂 夕ベ紡いだ夢をどうぞ 請在夜晚許下夢想吧輕輕地 その小指に絡めなさい 把它纏繞在小指之上 痛んだ刺が一つ抜ける…… 痛楚的刺又從心中消失一根…… 息を殺しそっと、一抜けた 屏住了呼吸悄悄地又有一人離去 怖い怖いと震え抜け殻に 恐怖著戰栗著只剩一具軀殼 還れずに泣いているあの子 無處可歸而抽泣不已的孩子 後ろの正面は常闇(とこやみ) 你的背後總是一片漆黑 夕べ捕らえた罪をどうか 昨晚被捕捉的罪過該如何是好 その運命(さだめ)の隠れ蓑にお使いなさい 請用它來掩飾你的命運吧 夕ベ紡いだ夢をどうぞ 請將昨天夜裡編織的夢 その小指に絡めなさい 輕輕纏繞在我的小手指之上 夜が身體を一つ抜ける…… 黑夜又一次穿過了你的身軀. ..... 一人ぬける…… 你獨自一人靜靜離去……
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