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- 柴郡貓 ただ一つの光(唯一的光) 歌詞
- 柴郡貓
- 作詞:柴郡貓
作曲:柴郡貓
遠くの蒼い夜空の中 なにか輝いてる瞳に映った キラキラの花火が打ち上がる
一瞬でもいいから 君と出會いたかった その笑顏その涙 全て忘れられない
一瞬でもいいから 君の側にいたかった どんな時もどんな場所でも ただ一つの光になりたい
夏の終わりに消えた花火 言い出せなかった言葉 私のことをもう一度 思い出してくれてよかった
一瞬でもいいから 君と出會いたかった その笑顏その涙 全て忘れられない
一瞬でもいいから 君の側にいたかった どんな時もどんな場所でも ただ一つの光になりたいなりたい
中文翻譯|||||
《唯一的光》
詞曲&演唱:柴郡貓Cheshire Cat 編曲&製作:膽固醇先生
遠方青色夜空之中 有什麼正在閃耀著映在眼睛裡 閃亮的花火正綻放著
即使一瞬間也好好想與你相遇 那樣的笑臉那樣的眼淚我都不會忘記
即使一瞬間也好也想要在你的身旁 不管什麼時候不管什麼地點想成為你唯一的光亮
夏天結束了那消失的花火 那些說不出的話語 如果你能再次想起我那該有多好
即使一瞬間也好好想與你相遇 那樣的笑臉那樣的眼淚我都不會忘記
即使一瞬間也好也想要在你的身旁 不管什麼時候不管什麼地點想成為你唯一的光亮
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