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- 月島春果 0光年の孤獨 歌詞
- LIMONENE 月島春果
⾒つけたあの⽇から消えてくれない殘像 アンドロメダの渦に觸れる気がしてた⽇々よ
先の⾒えない毎⽇のリピートで 電⾞の⾳が僕を追いかけるみたいだ レンズの向こう探り當てた⾊遠ざかったまま ⽴ち⽌まれない明⽇とその明⽇ 忘れたことも忘れてしまったと気づいた いつか⾒てた遠い景⾊ まだ取り戻せるかな ⾒つけたあの⽇から消えてくれない殘像 明⽇の⾏き先はどこにもないまま 回る世界に僕らだけがいたあの⽇、濕った地⾯から⾒た空と同じにおいがした
ディスプレイの向こう通り過ぎた⾔葉 また辿り著けるまで ⾒つけたあの⽇から消えてくれない殘像 正しい⽅⾓をまだ知らないまま 回る世界に僕らだけいなかったあの⽇、歪んだ空の滴が落ちた 僕は迷ったまま
⾒つけたあの⽇から消えてくれない殘像明⽇の⾏き先はどこにもないまま 回る世界に僕らだけがいたあの⽇、濕った地⾯から⾒た空と同じにおいがした
アンドロメダの渦に觸れる気がしてた⽇々よ
⼆⼗億光年の夜をブラックホールの地平を
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