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- 山本彩 ゼロ ユニバース 歌詞
- 山本彩
- 描いた理想の自分に
若是在數過一二三後 いちにのさんで変われたら 就可以變成心中理想的自己 どんなに幸せだろうと 那麼究竟該有多幸福呢 毎日考えている 每天都在如此思考 これはそうおとぎ話 可這種事只會出現在童話裡 願い葉う場所 能得償所願的地方 まっすぐ進んでみよう 心無旁騖地朝它前進吧 逃げ出したっていいから 哪怕選擇逃避也沒有關係 晴れ渡る大空 晴朗澄澈的高遠天空 歪んだ目も汚れた手も 不論是扭曲的雙眼還是污穢的雙手 綺麗に交わっていく 都能美麗地交融在一起 魔法がかるユニバース 在施以魔法的宇宙之中 涙も眩しくて 淚水也熠熠生輝 トンネル抜けたら 穿過那條隧道之後 また戻ってしまうんだね 將會再一次回到原點了吧 ずっと解けてほしくない想い 將那份永遠都不想釋懷的思緒 そっと抱きしめて 輕輕地放置於心間 窮屈な日々に急かされ 拘束的日子催促著我前行 ちぐはぐになっていく身體 身體因此變得愈發不協調起來 目を閉じて耳を澄まして 閉上眼睛之後側耳傾聽 自分に語りかける 自己與自己對話 いつからか 不知不覺間 悔しい事ばかり數えてた 總在細數那些遺憾的事情 ここなら上手くいく 往後都會一帆風順吧 もう少し感じさせて 讓我再多感受下此刻 消える綿雲 消失的積雲 何を追うのどこへいくの 追逐著什麼又會去往何方 光り輝く空だけじゃ物足りない 只有這片閃耀的天空依然覺得不夠 誰かみたいだね 就像某個人那樣 1000まで數えて 一直數到1000後 振り出しに戻ったとしても 即便最後依舊要回到原點 あくびして涙拭いながら 仍要打著哈欠拭去淚水 焦らなくていい 不需為此而焦慮 そろそろ目を覚まさなきゃ 差不多是時候將雙眼睜開了 抜け出せなくなってしまう 否則便會深陷其中難以自拔 続きは作ろう 來創作故事後續吧 正夢にだってなるよ 或許那是可以應驗的美夢 晴れ渡る大空 晴朗澄澈的高遠天空 いつかここからも飛び出して 終有一天我可以從這裡翱翔於天際 新しい洋服を纏って 身上穿著嶄新的衣服 戻れる気がする 感覺回到了當初 もう一度新しい自分と會うために 為了能夠再次邂逅那個嶄新的自己 ここから出ていくよ 就從這裡邁步啟程吧
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