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- 氷川きよし I Don't Wanna Lie 歌詞
- 布袋寅泰 氷川きよし
- 誰もいないこの草原に
空無一人的草原上 一人佇みながら 獨一身影佇立 過ぎ去りし日々の思い出が 然過往種種 胸に込み上げてくる 一道浮上心頭 黃昏に心を委ねて 委心於黃昏 変わりゆく世界に 而今獻此一曲 今この歌を 於這無常世間 愛のまま生きるただそれだけで 只因敢愛敢恨 こんなに今胸が切なくなる 如今便肝腸寸斷 溢れる想いその煌めき 滿溢往事又顯清冽光輝 I don't wanna lie to myself 夜空に浮かんだ月影に 浸濕的羽翼便是停下振翅 濡れた羽休めても 也只好徘徊於這輪月影之下 滴る孤獨溺れそうで 似淹溺於孤獨 肩をすくめ泣いた 蜷縮肩膀哭泣 人は何故 往昔身心交融不曾互相傷害 傷つけ合わずに 而現今又因何故 愛し合えた日々を忘れてしまう 致使過往已如雲煙 愛と哀しみの間のレジスタンス 愛同悲之間的被動抵抗 恐る事のないその情熱を 如萬里晴空一般暴露這份 青く澄みきる空の様に 無需畏懼的熱切情慾 You don 't need to lie to yourself 愛のまま生きるただそれだけで 只因敢愛敢恨 世界はどこまでも美しくなる 世界大千變得美好 鏡に映った瞳に誓う 向鏡中之瞳宣誓 I don't wanna lie I don't need to lie to myself
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