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- 永塚拓馬 メロディライン 歌詞
- 永塚拓馬
- 見上げれば青い空に
抬頭便仰望到青空之上
たくさんの流れ星
許多流星劃過
ひとつふたつ
一個兩個
願いを込めて指でなぞる
懷抱著的願望用手指描繪
気持ちを塞いでる
心情鬱悶
柔らかな雲吹き飛ばそう
將軟綿綿的雲朵一口氣都吹飛吧
もっと遠く見たいから
因為想在更遠的地方看著啊
心をぎゅっと詰め込んだ
把心給緊緊地填滿
曖昧な言葉でも
即使是曖昧的話語
屆くならこの歌を綴るよ
也能傳達到的話就來點綴這首歌兒吧
這主旋律
メロディライン
用線與線連結
線と線つないで
伴著想像
描いた想いを乗せて
前往那熠熠生輝的地方
きらめくあの場所へ
也帶上我一起去吧
僕を連れて行って
這主旋律
メロディライン
用點與點敲打
點と點を打って
好像是相連的星座一樣
結んだ星座のように
無論何時都要在我身邊啊
いつでもそばにいて
請不要鬆開這隻手
この手離さないで
與白色的風兒擦肩而過時
響著誰的腳步聲
すり抜ける白い風に
一步一步地
足音が響いてる
向前進的話便能到達新的場所
一步一步
就算是複雜的規則也好
前に進めば新たな場所
也能展開那無拘束的雙翼
複雑なルールだって
能夠向更遙遠的目標前進
囚われない翼を広げた
假如有誰在悄悄哭泣的話
もっと遠く目指せるね
便給予依靠與溫暖
誰かがそっと泣いたら
若是傳達到的話就來點綴這首歌兒吧
寄り添えるぬくもりを
這主旋律
屆くならこの歌を綴るよ
用線與線連結
跨越現在與未來
メロディライン
前往那熠熠生輝的地方
線と線つないで
也帶上我一起去吧
今と未來を超えて
這主旋律
きらめくあの場所へ
用點與點敲打
僕を連れて行って
用演奏出的溫柔的愛來
メロディライン
一直都在引導著我
點と點を打って
請不要鬆開這隻手
奏でる優しい愛で
無論到哪裡都會繼續下去的
いつでも導いて
這故事的旋律
この手離さないで
扎入黑暗的世界之中
光一般的主旋律
どこまでも続いてく
用嘴哼唱
物語の旋律は
吸吐出的聲音
暗い世界に差し込む
混在了空中
光のメロディライン
在未來的更遠處
一定能夠發現的吧
口ずさむ
這主旋律
吸って吐いた聲が
用線與線連結
空中で混ざり合う
伴著想像
未來のその先を
前往那熠熠生輝的地方
きっと見つけるんだ
也帶上我一起去吧
這主旋律
メロディライン
用點與點敲打
線と線つないで
好像是相連的星座一樣
描いた想いを乗せて
無論何時都要在我身邊啊
きらめくあの場所へ
請不要鬆開這隻手
僕を連れて行って
メロディライン
點と點を打って、
結んだ星座のように
いつでもそばにいて
この手離さないで
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