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- RINO 木漏れ日のウインク 歌詞
- RINO
- 編曲:七瀬光
彷彿被那晨露的陽光邀請一般 朝露のひかり誘われたみたい 準備綻放的笑容非常耀眼 待ちに咲く笑顔が眩しい 以剛剛穿上的新的鞋子越過水窪
不管何處都一直走下去吧 おろしたて靴で水たまり超えて 搖晃著飄動著櫻花的花瓣飛舞 どこまでも歩いて行こう 惡作劇的風不要吹拂搖動我的裙子哦
樹梢映下的陽光向著藍天眨眼睛 フラリユラリ桜の花びら舞う 在這前方有未來在等待著我 スカートを揺らすいたずら風ダメよ 直至到達追憶的地方再去迎接你
即使迷路也沒關系哦 木漏れ日が青空にウィンクする 因為我一定會找到你的 その先で未來が待ってるの 揉搓困倦的眼你那平常的側臉 思い出の場所まで迎えに行こう 我喜歡的是那坦然的姿勢 迷い道だって平気よ 感到苦悶是因為與你太過靠近吧 君を見つけられるから 我想將這份心意傳達給你
搖晃著飄動著那些不會消失的心跳聲
微風中搖曳的鈴聲也來唱歌吧好嗎
樹梢映下的陽光將微笑包圍著 眠い目をこするいつもの橫顔 太感謝你了明天也要在一起喲 何気ない仕草が好きなの 連徬徨的心情也變成勇氣了哦
將溫柔的接吻深深抱在心中 切なくなるのは近すぎるせいね 在新的季節中前進吧 この気持ち屆けてみたい
フラリキラリ枯れないトキメキたち そよ風に揺れる鈴も歌うよほらね
木漏れ日が微笑みを包んでく ありがとう明日も會えるよね 戸惑いも勇気に変わってくよ 優しいキッスを受け止めて 始まりの季節行こう
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