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- 祖婭納惜 雪解けたら(翻自 lasah) 歌詞
- 祖婭納惜
- 水面に映る影にそっと桜を重ねて
水面倒映著櫻之影 秘めた想いの數だけ流してゆく 隱藏著的思念隨流水而去 凜と笑えないのは涙のせいじゃない 無法凜然微笑不是因為淚水 きっと茜に染まった東雲のせい 一定是因為那染上朝霞之色的東雲 そう淡く芽吹く想い心の奧で戸惑えども 內心因為這淡淡萌芽的感情而感到迷惑 誰よりも君を愛しいと思う気持ちだけがここに或る 我有著比任何人都愛你的心情 「今すぐに伝えたくて、駆け出しそうになる 「想要立刻傳達這份心情但是 でも、會えないからせめて剣に想いを」 卻無法與你相見請至少以劍為媒」 季節が移ろうたび空を見上げて願いわ 每當季節輪迴對著天空祈願 鈍く光る十六夜に似た躊躇い 就好像那十六夜忽明忽暗的月光 そうすぐに霧散える光何も殘らぬ匂いとて 很快就會散去什麼都不會留下 誰よりも側で微笑んで欲しい君への愛がここに或る 比任何人都想在你的身旁微笑我對你的愛就在那裡 「上手く笑えないのなら手を握り見つめ合えばいい 「如果不能好好微笑的話就請握住我的手 頬に伝う涙の色はきっと優しいよ」 互相凝視從臉頰流下的淚水一定是溫柔的吧」 春の匂いが教えてくれた雪解けの時想い 春天告訴了我雪融化時的思念 大好きな君に向けて愛の文を綴る 向最愛的你送上戀文 「今すぐに伝えたくて、駆け出しそうになる 「想要立刻傳達這份心情但是 でも、會えないからせめて剣に想いを」 卻無法與你相見請至少以劍為媒」
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