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- 東京塔子 雪之淚 雨之音 歌詞
- 東京塔子
- 編曲：天遊@Signal-E
雨音に打たられた
被雨滴拍打著
人混みの駅前佇つ
人群擁擠的車站前站立著
「おかえり」と
“歡迎回來”這樣說道
甘過ぎる夢でも
雖然是非常美好的過去
今ひとりだけ
然而現在依然是一個人
急げなきゃ間に合えぬ
不再快點就要趕不上了
盲目の逐う遊戯が
這場盲目的追逐遊戲
いつ終局になるのか知らぬ
仍然不知到底何時會結束
教えてください
請告訴我答案
燈火の下で隱された
昏暗燈光下隱藏著
寂しげそうな面影を
似乎很寂寞的表情
見つめてる日々が
注視著你的每一天
痛み過ぎだけど
雖然感到很痛苦
だって好きだから
（正因為）喜歡你
噓だと知っても許し
即使知道是謊言也選擇原諒
長い夜渡って
渡過漫漫長夜
慰さめて
不斷自我安慰
待ち続けても
即使繼續等待下去
答え出せぬ
依然找尋不到答案
だって噓だから
（正因為）是謊言
玩ぶでも大丈夫
所以即使被玩弄也沒關係
手心殘された溫度
掌心殘存的溫度
今未だ覚える
現在依然記得
雪花夾雨紛紛落下
雨雪が降りしきる
持續不斷胡話夢話
絶やさえぬ戯言さえ
即使摀住耳朵依然不斷迴響著
耳を塞いでも鳴り響いて
不要再選擇放手了
もう放さないで
被月光映照著的
月明かりに照らされていた
漸漸拉長的人影
長く伸びる人影と
每次想要叫住你
聲掛ける度が
都感到害怕而躊躇不前
恐く躓いて
行走於進退兩難的境地的你
ジレンマの隙間で走り込む貴方
向我伸出雙手幫我擦乾眼淚
手を伸ばす涙を拭って
輕聲說道“不要再哭了”
「もう泣かないで」と呟いた
行走於荊棘之路的我
荊棘の徑で歩き通す私が
已然不再是以前的我
違う自分になり
不知不覺間與你漸行漸遠
段々君に遠ざけた
（正因為）喜歡你
だって好きだから
即使懷抱不愉快的回憶
忌まわしい思い抱いて
即使被踐踏也選擇相信
踏み躙られても信じてて
無論幾次都會追逐著你
何度でも追い掛け続けて
（正因為）愛著你
だって愛してる
即使選擇了不同的道路
違う道を選んでも
請最後再一次看我一眼
もう一度僕を見せて
在雪花之下
雪華の下で
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