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- 芹澤廣明 永遠のランナー 歌詞
- 芹澤廣明
- 誰でも夢見るランナーだね
每個人都是怀揣著夢想的跑者
蒼く煙った影が走るね
蒼藍色的煙塵之中疾跑的身影
時間（とき）の波打際さ
奔走在歲月的海岸上
みんな真夏の夢見てるねって
你說「大家都怀揣著盛夏的夢想呢」
君は遠い瞳（め）をしてるよ
此時的你的目光是如此的深邃
君を愛してると
我深愛著你
隠して生きられないよ
如果隱藏這份感情我便無法存活下去
人は永遠のランナー
每個人都是永遠的跑者
見果てぬ夢を追いかけて
追趕著未竟的夢想
白い息を切らせながら行くよ
一邊喘著粗氣一邊仍不停歇一往直前
人は永遠のランナー
每個人都是永遠的跑者
涙で胸に傷つけて
淚水化作傷痕留在胸前
青春（まなつ）を駆けてくランナーだね
在青春的盛夏竭力奔走的跑者啊
你所指的雲彩的縫隙之處
君が指差す雲の切れ間さ
透過它看見彩虹降臨海面之上
虹が海に降りるよ
你說「大家都在這裡呢」
みんなでここにいられたらね…って
但細微的聲音卻被風聲所蓋過
細い聲が風を止めた
唯一一個空著的坐席
ひとつ空いた席（いす）に
坐在那裡的只能是寶貴的回憶
想い出だけが座るよ…
每個人都是永遠的跑者
人は永遠のランナー
將名為寂寞的這件包袱
淋しさっていう荷物を
抱緊在炙熱的胸口一邊仍奮力向前驅馳
熱い胸に抱えながら行くよ
每個人都是永遠的跑者
人は永遠のランナー
飛馳向前全力以赴已無法停止
走ることを止められない
每個人都是怀揣著夢想的跑者啊
誰でも夢見るランナーだね
每個人都是永遠的跑者
人は永遠のランナー
追趕著未竟的夢想
見果てぬ夢を追いかけて
一邊喘著粗氣一邊仍不停歇一往直前
白い息を切らせながら行くよ
每個人都是永遠的跑者
人は永遠のランナー
淚水化作傷痕留在胸前
涙で胸に傷つけて
在青春的盛夏竭力奔走的跑者啊
青春を駆けてくランナーだね
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